名作「西遊記」を知らない人は

まずいないでしょう。

古代中国を舞台に

不思議な仙術と武器「如意棒」を

使いこなす岩猿…斉天大聖 孫悟空の

痛快な大冒険を描いたお話です。


あのドラゴンボールの

ベースになったお話です。

今とはちょっと作風が違って、

序盤はほぼ現代版西遊記でした。



この西遊記は、古代中国が

舞台ということもあって、

東洋思想があちこちに織り交ぜられています。

鍼灸を通じて東洋医学を知った今では、

つい食いついてしまうような

言葉がよく出てきます。



例えば第二回

『冥利を悟り菩提を得たること

妖魔を断ち元神に号すること』

では、


「こいつは、足の裏の湧泉穴から焼き始め、まっすぐひよめきから焼いてしまうからして、五臓は灰になり」


という一節が出てきます。


この湧泉穴というのは、

足の裏にあるツボです。

足の裏に「人」の字に似た

シワがありますが、

その線の交わる場所が湧泉穴です。


鍼を刺すと結構…

刺激が強い場所なので、

はりきゅうサロンあおいでは

刺さない鍼(てい鍼)を使うことが多いですね。



その他にも、東洋医学を知っていると

理解が深まる描写が多いので、

鍼灸師さんにもおすすめしたい一冊です。


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